1度は行ってみたいアラン・ウォンズ・レストラン


ハワイで最も美味しい料理は?との質問には各人が別々の回答を出すかもしれません。
しかし、ハワイで最も受賞歴が多いお店は?の問いには必ず一つの答えが返ってきます。
「それは、アラン・ウォンズ・レストランだ」という回答です。
ハワイで最上級の「ハレアイナ賞」のレストラン・オブ・ザ・イヤー金賞など、名だたる賞を受賞してきたこのお店は、人生で1度は行ってみたいお店だと言えるでしょう。
このお店のシェフであるアラン・ウォンが提供するのは「ハワイ・リージョナル・キュイジーヌ」という料理。
これらもひっくるめてアラン・ウォンズ・レストランに詳しくなってみましょう。

ハワイ・リージョナル・キュイジーヌって何?

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出典:http://www.gohawaii.com/jp/statewide/discover/essential-hawaii/hawaii-regional-cuisine/

アラン・ウォンズ・レストランのテーマとなっているのがこの概念。
ハワイ・リージョナル・キュイジーヌを理解するには、まず「キュイジーヌ」の意味を理解しましょう。
これは、フランス語で「料理」を意味します。
特に、「ヌーベルキュイジーヌ」と呼ばれる、料理の見せ方や、繊細な盛り付けを意識した流れを、このアラン・ウォンズ・レストランも汲んでいます。
アラン・ウォン氏は、ハワイの伝統料理や現地料理と、西洋料理の手法、日本、中国、韓国などのハワイに生きる人々の料理を組み合わせた、新しい料理を開拓しました。
それがハワイ・リージョナル・キュイジーヌなのです。

アラン・ウォンズ・レストランのオススメって何?

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出典:http://www.hawaii-arukikata.com/gourmet/hawaii_regional_cuisine.html
前菜で有名なのが、「トマトサラダ」です。球体のトマトを丸々利用したダイナミックかつ繊細な盛り付けは、見ても美味しい一品になっています。
下のキュウリの添え方などは、フレンチや中華の技術を彷彿とさせます。
味わいはというと、梅やシソなど和風のテイストを、ハワイアンな甘めの味で深みを出すというもので、絶妙な味わいがあります。
魚料理でオススメなのが、「ジンジャー・クラステッド・オナガ」という一皿です。
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出典:http://www.tour.ne.jp/w_special/restaurant_oahu/content02_01.html
下に白いソースにゴマをあしらい、その上にコーンとショウガ風味の魚、その上に香草と立体的な盛り付けも美しい仕上がりになっています。
デザートは、是非「ザ・ココナッツ」を注文しましょう。
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出典:http://www.hawaii-arukikata.com/blog/b2014_0503.html
スターフルーツやベリー系のフルーツが綺麗にレイアウトされていて、なおかつココナッツでできた器まで食べられるという工夫が凝らされたスイーツです。
さて、注文は基本的に英語になります。
でも、英語は苦手という方でもご安心を。各テーブルにiPadが配られるので、それを指差しての注文も可能になっています。

アラン・ウォンズ・レストランの場所はどこ?

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出典:http://www.hawaii-arukikata.com/adv/alanwongs.html

ホノルルからハワイコンベンションセンター方面に向かう、サウス・キング・ストリートがあります。
その道をひたすら進み、ワシントンミドル・スクールを過ぎてすぐ右手に見えてきます。
ホテルのような造りのレストランで、パイナップルのロゴマークが見えたらそこがアラン・ウォンズ・レストランです。
予約が無いと入店が厳しいことが予想されますので、きちんと予約を入れてから訪問しましょう。
店内にはTシャツにハーフパンツのような格好の方はいませんので、フォーマルな格好での入店が必須となります。

敷居の高いお店であることは間違いありませんが一度は足を運んでみたいお店。
ハワイ旅行の最終日など特別な夜にしっとりと行ってみるのもいいかもしれませんね。

アラン・ウォンズ・レストラン(Alan Wong’s Restaurants)
住所:1857 S King St, Fl 3RD, Honolulu, Oahu, HI 96826-2100